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Treasure Ships
「宝船:スパイスの時代の芸術」
   

2015年6月13日(土)   2015年8月30日(日) @ Art Gallery of South Australia

 

 

 

スパイス時代の国宝、世界からアデレードへ…

南オーストラリア州立美術館(Art Gallery of South Australia)では特別展「宝船:スパイス時代の芸術」を開催いたします。この展覧会では、ポルトガル、インド、アメリカ、オーストラリアなどから集められた16世紀から19世紀までの296芸術品が展示されています。この芸術品の中にはポルトガルの国宝や、アジアで作られたキリスト教に関連した作品も含まれています。

16世紀のヨーロッパでは胡椒やナツメグのような珍しい香辛料への興味が高まり、人々は航海に出るようになりました。これがおよそ1500年から1800年までの大航海時代/スパイス時代の始まりです。まず、ポルトガルとスペイン、それからオランダとイギリスが、ゴア、バタビア、そして長崎に港を設立しました。このため、ヨーロッパ文化や芸術品が港周辺の貿易品を作る職人たちに影響を及ぼしました。「宝船:スパイス時代の芸術」特別展では、このような影響を受けた芸術品も展示しています。中でもポルトガルとインドから集めた芸術品は、ゴアと長崎でキリスト教の影響を受け作られたとても珍しい作品です。

展覧会には南蛮屏風と漆器、鉄砲、有田焼の陶磁器、更紗、浮世絵、掛け軸、蒔絵など、日本で作られたものや、日本に入ってきたものが展示されています。








詳しい情報は以下のTreasure Ships ホームページをご覧ください。
http://treasureships.com.au/