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日本人留学インタビュー

南オーストラリア州政府教育省とのタイアップにより、アデレードの公立校に通う日本人留学生にインタビュー。留学の動機や目的、将来の夢などについて聞いてみた。
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もともと家族の中では「いずれは海外で生活を」と考えていて少しずつ準備をしていたという鈴木さんファミリー。ご主人の仕事の都合もあり、2015年4月から小学校留学を開始した小学4年生の怜太さんと母親の晶子さんにお話を伺いました。

Q. こちらの学校に入ってみて英語の方はどうでしたか。

最初はきつかったです。先生の言っていることも分からなかったです。でも今は半年たって随分慣れてきました。(怜太さん)

日本でも英語は勉強していて、英検3級をとっていました。そのため特に読み書きではこちらに来てからもとても困っているというわけではないようですが、聞くことや話すことはやはり実際に現地に来ると難しいこともあるようです。でも本人も言うように慣れてきていると思います。(晶子さん)

Q. 学校では英語面などのサポートはありますか。

毎週木曜日に1時間、海外からの生徒向けに個別の特別レッスンがあります。そこで普段の授業の中で分からないことを補習できますし、より自分の英語レベルに合った本の課題なども出してもらっています。特別授業は学校のインターナショナルコーディネーターがしてくれていて、何か困ったことがあればコーディネーターにもクラス担任の先生にも直接相談することができます。あと通常のクラスの算数の授業は日本の方が進んでいるようですが、学習の進度が早い生徒には個別に高いレベルの問題が与えられるなど、柔軟な対応もしてくれています。(晶子さん)

Q. オーストラリアの小学校はどういうところがいいですか。

日本の小学校と比べて遊ぶ時間が長いのがいいです。学校も楽しいです。オーストラリア人も他の国の人も友達がたくさんできました。(怜太さん)

全体的な印象ですが、日本と比べて競争が少ない気がします。日本にいたときは常に競争に勝っていかなくてはいけないという雰囲気を感じていて、何でもつい人と比較しがちでしたが、オーストラリアの場合は競争というよりも協力していくという雰囲気があるように思います。また、人と人との関わりが強くてオーストラリアの人はコミュニケーション能力がとても高いように感じます。(晶子さん)

Q. 学校の勉強以外に何かしていることはありますか。

この間オーストラリアのフットボールを教えてもらいました。あと僕はチェスを一生懸命やっています。チェスは一言で言うと戦争です。本物の戦争はイヤですが、ボードの上では楽しく戦えます。僕が司令官で、ナイトやポーンを動かして、敵のキングを攻略します。チェスは将棋よりも駒の種類が少なくて、ルールを覚えやすいのが気に入りました。日本では将棋の方が人気なので、僕はアデレードでチェスに出会えてラッキーだと思いました。クラスメート達もチェスができます。もっとチェックメイトの技をマスターして、トーナメントで入賞できるようになりたいです。(怜太さん)

Q. これからの計画を教えてください。

こちらにきてから半年経ちますが、今は特に不安もなく満足しています。当初は3年間のつもりで始めたオーストラリア生活ですが、もっと延長しようかと今考えているところです。(晶子さん)

ずっとここにいたいです!(怜太さん)

取材: 2015年9月
資料提供:オーストラリア大使館マーケティング事務所

留学先
Walkerville Primary School (ウォーカービル小学校)
159 Stephen Tce, Walkerville SA 5081
Website: http://www.walkvlleps.sa.edu.au/

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