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日本人留学インタビュー

南オーストラリア州政府教育省とのタイアップにより、アデレードの公立校に通う日本人留学生にインタビュー。留学の動機や目的、将来の夢などについて聞いてみた。
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Marryatville High SchoolのSpecial Interest Tennis Programに留学中の伊藤雄哉さん。ITF(国際テニス連盟)のジュニア部門で優勝を飾るなど、輝かしい実績を築いているテニスと学校の勉強を両立させた充実した高校生活を過ごしている。

 

テニスプログラム
日本に帰国後も1年に1-2回はピーター・スミス・テニスアカデミーに短期間のテニス留学をして技術を磨き続けた伊藤さんは、日本の中学校を卒業後の2011年9月、満を持してMarryatville High Schoolへの留学のため母親とアデレードに戻ってきた。伊藤さんが学ぶMarryatville High SchoolのSpecial Interest Tennis Programではテニスが正規の履修科目の一つとなり、学校対抗戦などの対外試合も単位につながる。ただ、基本的には一般科目の量が大きく減るわけではないのでテニスだけできればよいというプログラムではない。そのため、学校終了後はMemorial Driveに直行してテニスの練習に没頭する伊藤さんも帰宅後は勉強にも余念がない。

 

目的を持つ
「毎日ハードですけど自分が望んでやっていることなので辛くはありません。テニスは戦術面を強化してもっと強くなりたいですけど、今は結果が出てきているので楽しくてやりがいもあります」。南オーストラリア州の代表としてハイスクール全豪大会で準優勝する他、音楽の分野でも全国的に知られるMarryatville High School。そんな素晴らしい環境に恵まれた留学生活を送る伊藤さんだが、「何事も目的をしっかり持つこと。そして同じ失敗を繰り返さないクリエイティブな発想とポジティブな姿勢が大事だと思います」とその信念は強い。プロのテニスプレーヤーになるという明確な目的を持つ伊藤さんのこれからの活躍が楽しみだ。

取材:2013年6月

 

留学先
Marryatville High School(マリアットビル・ハイスクール)
170 Kensington Rd, Marryatville SA 5068, Australia
http://www.marryatvillehs.sa.edu.au/

 

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