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アデレード親子留学

アデレードのある南オーストラリア州は、小・中・高校への海外留学生の数が全豪の中でもトップクラス。最近では特に日本からも小学校に短期・長期で親子留学される方が増えている。
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リンデンパーク小学校
Linden Park Primary School

西脇 江里子さん / Eriko Nishiwaki Year 1
西脇 れい子さん / Reiko Nishiwaki Year 4

日本の小学校を休学してアデレードの公立小学校に半年間の予定で親子留学中の西脇さんファミリー。留学生も比較的多くサポートも充実したLinden Park Primary Schoolで、2人の子どもたちは異文化や生の英語をどんどん吸収して充実した毎日を過ごしている。

 

留学のきっかけ
高校生のときにアメリカへの留学経験を持つ母親の美貴子さんは、自分の子どもたちにも異文化を体験して視野を広げて欲しいと考えていた。そして、語学の習得には9歳頃までが適していると聞いて計画が具体化。現在日本で仕事を続ける夫の隆博さんの積極的なサポートもあり、2012年7月、小学校1年生、4年生の2人の娘と母親のアデレード親子留学が始まった。

最初は自分の留学経験から知り合いも多いアメリカへの親子留学を考えたという美貴子さんだが、調べていくとオーストラリアの小学校留学の受け入れ制度が充実していることを知った。「小さな島国の日本とは対照的な広い大陸のオーストラリア。中でも州都でありながらコンパクトで生活しやすいアデレードに惹かれました」。

 

学校が始まった
「ずっとここにいたい」。れい子さんが小学校登校初日の帰り道にいきなり言い出した言葉に美貴子さんは驚いた。聞いてみると、友達がみんな親切で、さっぱりしていて、居心地良く感じたのだという。留学前から多少英語は勉強していたものの、実際に英語の生活に入ってみると満足に聞き取れず返事すら何もできない中、れい子さんの留学生活は思わぬほど順調なスタートだった。

日本での小学生生活も始まってまだ間もない江里子さんは、慎重で几帳面な性格もあって英語が完全に聞き取れないことや言いたいことを伝えられないストレスはあるようだが、徐々に英語の聞き取りやこちらでの生活に慣れ始めている。

学校のクラブ活動でれい子さんはネットボールを楽しみ、江里子さんは今タームから始まるクリケットを心待ちにしている。また、それ以外にも学校が終わったあとはトランポリンや新体操に通い、帰宅後はしっかり勉強も忘れない忙しくも充実した毎日の2人だ。

人が温かい心地よさ
小学校には英語がまだあまりできない留学生のためにIPECと呼ばれる集中英語コースがあり、れい子さんと江里子さんはそこで英語を学びながらも、現地の通常のクラスでオーストラリア人や他の国からの留学生のクラスメートと一緒に授業を受けている。英語は本人たちが思う以上に伸びていて、友達の輪も広がっている。「ずっとここにいたい」と言い切ったれい子さんを少し不思議な気持ちで聞いていた美貴子さんだが、子どもたちが学校に行っている間に自分もコミュニティセンターで英語を勉強して友達ができるようになり、その意味が分かるようになってきたという。「自由だけれど人が温かい心地良さが嬉しいです。私ももうすでに帰る日が近づいているのがさびしい気持ちです」。

6ヵ月の留学期間も残りあと半分。西脇さんファミリーのアデレード親子留学生活はますます充実していく。

取材:2012年9月

リンデンパーク小学校
Linden Park Primary School
14 Hay Road, Linden Park SA 5065 Australia
 Website : http://www.lindenpkr7.sa.edu.au/

 

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